メタボ対策・特定保健指導のためのこれだけ食べたらこれだけ運動カード【嗜好品編】

徳永佐枝子/塚原丘美・著

メタボ対策・特定保健指導のためのこれだけ食べたらこれだけ運動カード【嗜好品編】

発行
2009/02/10
サイズ
B6判
ページ数
両面カラーカード40枚
ISBN
978-4-06-153692-0
本体
2,600円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

行動変容をサポートする、画期的な栄養指導媒体!
楽しいイラストで動機付けにぴったりの効果的なカード.「俺は体重70kgだから生ビール1杯飲んだら、帰りに44分歩くってことか!」

飲み物、アルコール、スナック、和菓子、洋菓子、アイス類、菓子パン、ファストフードの嗜好品80食品のエネルギー量と、そのエネルギー量を消費するための歩行、自転車、ダンス、ジョギング、水泳を、体重50kg、60kg、70kg、80kg、90kg、100kg別に時間(分)で表示。

医師の指導の補助に、病院・薬局の待合室でも、健康保険組合、健診センター、学生実習の教材にも活用できる。

(まえがきより)
 平成20年4月から特定健康診査・特定保健指導が始まり、メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)の予防・改善に向けて全国各地で活発な活動が繰り広げられています。
 メタボリックシンドロームの状態を改善せずに放置しておくと、動脈硬化を始めとする重大な疾患へとつながります。それらを防ぐためには、日常生活のなかでバランスのとれた食事、適度な運動、禁煙を実践することが必要です。しかし、長年の生活習慣や行動を変容させることは簡単ではなく、辛抱強く支援し続けることが必要となってきます。メタボリックシンドローム撃退のポイントである肥満解消のためには、嗜好品の取り方と運動に注意することが必要です。
しかし、嗜好品は対象者の最も楽しみにしているもので、制限ばかりの説明では誰にも納得されず、また長続きしないことを私たちは実感してきました。対象者自らやる気になっていただくことが大切であると考えています。そこで「嗜好品のエネルギー量と運動の消費エネルギー量が一目でわかり、行動変容のきっかけになる指導媒体」が必要だと思い本カードを作成しました。
本カードは、具体的に「これだけ食べたら、これだけ運動しよう」とわかりやすく、日常生活にすぐに取り入れることができるよう検討しました。本カードが食生活改善と適度な運動を支援・実践される方の目安として役立てば幸いです。
 

目次

まえがき
1. 特定健康診査・特定保健指導制度
1-1)メタボリックシンドロームとは?
1-2)特定健康診査・特定保健指導の特徴
1-3)特定保健指導のすすめ方
2. 「これだけ食べたらこれだけ運動カード」の使用にあたって
2-1)カードの使い方
2-2)使用食品のエネルギー
2-3)運動の種類と時間
付表 1使用食品目一覧
2運動および生活活動のメッツ