今、必要とされる人材を育てる。超注目シリーズ

データサイエンス入門シリーズ

[シリーズ編集委員]

竹村彰通(滋賀大学、編集委員長)
狩野裕(大阪大学)
駒木文保(東京大学)
清水昌平(滋賀大学)
下平英寿(京都大学)
西井龍映(長崎大学、九州大学名誉教授)
水田正弘(北海道大学)


[本シリーズの特徴]

  • 「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」のスキルセットに依拠
  • 具体的、体験的に学べる応用例、練習問題を収録
  • フルカラーで見やすい構成


[近刊](第2期:11月26日刊行予定)

『統計モデルと推測』

松井秀俊・小泉和之(著)竹村彰通(編)

A5・224頁・定価2400円・ISBN 978-4-06-517802-7


『Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造』

辻真吾(著)下平英寿(編)

B5変・208頁・定価2400円・ISBN 978-4-06-517803-4



[今後の刊行予定]

『Rで学ぶ統計的データ解析』林賢一(著)下平英寿(編)
『データサイエンスのためのデータベース』村井哲也・吉岡真治(著)水田正弘(編)
『スパース回帰分析とパターン認識』梅津佑太・西井龍映・上田勇祐(著)
『モンテカルロ統計計算』鎌谷研吾(著)駒木文保(編)
『テキスト・画像・音声データ分析』西川仁・佐藤智和・市川治(著)清水昌平(編)


[シリーズ刊行にむけて]

情報通信技術や計測技術の急激な発展により、データが溢れるように遍在するビッグデータ時代が到来しました。そして、データを処理・分析し、データから有益な情報をとりだす方法論であるデータサイエンスの重要性が広く認識されるようになりました。

しかしながら、日本ではこの分野の人材育成が非常に遅れています。データサイエンスの知識はほとんどの分野で必要とされるものであり、大学の教養課程においても文系・理系を問わず多くの学生が学ぶことが望まれます。文部科学省も「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」を選定し、拠点校はコンソーシアムを作り、全国の大学におけるデータサイエンス教育の充実をはかっているところです。

データサイエンス教育は、従来からの統計学教育と、データサイエンスに必要とされる情報処理教育の二つを基礎としますが、ビッグデータの時代の中では、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。また例題として、インターネット上のオープンデータや機械学習手法評価のためのデータなどを扱うことにより、今後求められるデータサイエンスの応用法を示すことも重要です。これらの点で、今回のデータサイエンス入門シリーズは、従来の統計学やコンピュータ科学の教科書とは性格を異にしており、今後のデータサイエンス教育にふさわしい教科書シリーズとなることを目指すものです。

編集委員長 竹村彰通 (滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授)


Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造(データサイエンス入門シリーズ)

辻真吾・著 下平英寿・編

発行
2019/11/26
ISBN
978-4-06-517803-4
  • Pythonで学ぶアルゴリズムとデータ構造
  • 在庫あり
  • 本体
    2400円(税別)

統計モデルと推測(データサイエンス入門シリーズ)

松井秀俊/小泉和之・著 竹村彰通・編

発行
2019/11/26
ISBN
978-4-06-517802-7
  • 統計モデルと推測
  • 在庫あり
  • 本体
    2400円(税別)

データサイエンスのための数学(データサイエンス入門シリーズ)

椎名洋/姫野哲人/保科架風・著 清水昌平・編

発行
2019/08/29
ISBN
978-4-06-516998-8
  • データサイエンスのための数学
  • 在庫あり
  • 本体
    2800円(税別)

データサイエンスの基礎(データサイエンス入門シリーズ)

濵田悦生・著 狩野裕・編

発行
2019/08/29
ISBN
978-4-06-517000-7
  • データサイエンスの基礎
  • 在庫あり
  • 本体
    2200円(税別)

最適化手法入門(データサイエンス入門シリーズ)

寒野善博・著 駒木文保・編

発行
2019/08/29
ISBN
978-4-06-517008-3
  • 最適化手法入門
  • 在庫あり
  • 本体
    2600円(税別)