基礎を学ぶ機械力学

曽我部雄次/呉志強/玉男木隆之・著

基礎を学ぶ機械力学

発行
2021/08/26
サイズ
A5
ページ数
272
ISBN
978-4-06-524554-5
定価
2,970円(税込)
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在庫あり

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2,970円(税込)

内容紹介

演習問題が豊富なカラーテキスト! 振動学の基礎から、多自由度系の振動、連続体の振動、非線形振動を解説。機械の振動と密接にかかわっている、解析力学、回転機械の力学、往復機械の力学についても、章として取り上げた。

目次

第1章 機械の動力学
1.1 機械振動
1.2 力学モデルと自由度
1.3 運動方程式
1.4 単振動
演習問題1

第2章 1自由度系の自由振動
2.1 非減衰系の自由振動
2.2 エネルギ法
2.3 粘性減衰系の自由振動
2.4 クーロン減衰系の自由振動
2.5 位相平面による振動の表示
演習問題2

第3章 1自由度系の強制振動
3.1 正弦加振力による強制振動
3.2 不つり合いによる強制振動
3.3 振動の伝達
3.4 一般の加振力による強制振動
3.5 減衰によるエネルギ損失
演習問題3

第4章 2自由度系の振動
4.1 非減衰系の自由振動
4.2 非減衰系の強制振動
4.3 粘性減衰系の振動
演習問題4

第5章 解析力学
5.1 一般座標と一般力
5.2 Lagrangeの方程式
5.3 Lagrangeの方程式の適用
5.4 微小振動と運動方程式の線形化
5.5 Hamiltonの正準方程式
演習問題5

第6章 多自由度系の振動
6.1 多自由度系の運動方程式
6.2 振動における固有値問題
6.3 固有モードの直交性
6.4 一般固有値問題と標準固有値問題の関係
6.5 正弦加振力による強制振動
6.6 多自由度系の一般的取扱い
演習問題6

第7章 連続体の振動
7.1 弦および棒の運動方程式
7.2 波動方程式
7.3 弦および棒の振動
7.4 はりの曲げ振動
7.5 固有振動数の近似計算法
演習問題7

第8章 回転機械の力学
8.1 回転軸のふれまわりと危険速度
8.2 回転体の不つり合い
8.3 等価不つり合いと2面つり合わせ
8.4 つり合い試験
8.5 遠心力の作用線
演習問題8

第9章 往復機械の力学
9.1 往復機械
9.2 ピストン・クランク機構の運動
9.3 ピストン・クランク機構の慣性力
9.4 力の伝達と動力
9.5 単気筒エンジンのつり合わせ
9.6 多気筒エンジン
9.7 クランク軸系の力学
演習問題9

第10章 非線形振動
10.1 非線形振動
10.2 非線形復元力による振動
10.3 等価線形化法による近似
10.4 摂動法による自由振動の解法
10.5 自励振動
10.6 パラメータ励振
演習問題10