絵でわかる薬のしくみ

船山信次・著
シリーズ:
絵でわかるシリーズ

絵でわかる薬のしくみ

発行
2020/01/24
サイズ
A5
ページ数
224
ISBN
978-4-06-517987-1
本体
2300円(税別)
在庫
在庫あり

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内容紹介

薬はどのように効き目をあらわすのか、どうやって生まれたのか、気になったことはありませんか? やさしい語り口と、たくさんの絵と図ですっきりわかります。薬の基礎知識から、器官別にみた薬理作用まで徹底解説! 薬学生や学び直したい薬剤師はもちろん、薬について知りたい一般の方にもおすすめです。

目次

序章 毒から見た薬・薬から見た毒

0.1 薬毒同源
0.2 人類と薬と毒の関係小史

第1章 医薬品の基本

1.1 薬物と薬剤の違い
1.2 薬や毒の分類
1.3 薬の3つの名前
1.4 薬の作用と副作用
1.5 医薬品の添付文書における副作用の記載例
1.6 ジェネリック医薬品
1.7 薬剤師と登録販売者

第2章 薬が作用するしくみの基礎

2.1 受容体とは何か
2.2 生体内の情報伝達物質
2.3 薬物の体内動態
2.4 薬の代謝と排泄
2.5 医薬品と食品の相互作用

第3章 体内への薬の入り方

3.1 経口
3.2 注射と座薬
3.3 浣腸
3.4 点眼と点鼻
3.5 吸入と皮膚からの浸透
3.6 徐放錠

第4章 自律神経系に作用する薬

4.1 自律神経系の情報伝達機構
4.2 自律神経興奮薬と遮断薬

第5章 体性神経系に作用する薬

5.1 体性神経系の刺激伝達
5.2 筋弛緩薬
5.3 筋疾患や関節痛の薬

第6章 中枢神経系に作用する薬

6.1 中枢神経系の形態と機能
6.2 全身麻酔薬
6.3 催眠薬
6.4 鎮痛薬
6.5 抗てんかん薬
6.6 向精神薬
6.7 アルツハイマー病治療薬

第7章 循環器・血液系に作用する薬

7.1 高血圧治療薬
7.2 虚血性心疾患治療薬
7.3 心不全治療薬・強心薬
7.4 抗不整脈薬
7.5 血管拡張薬
7.6 貧血治療薬
7.7 血液凝固薬・止血薬
7.8 抗凝固薬・抗血栓薬
7.9 白血病治療薬

第8章 呼吸器・消化器系に作用する薬

8.1 気管支喘息治療薬
8.2 抗ヒスタミン薬
8.3 胃酸中和薬
8.4 花粉症治療薬
8.5 胃・十二指腸潰瘍治療薬
8.6 制吐薬
8.7 腸に作用する薬・下剤

第9章 代謝系に作用する薬

9.1 糖尿病治療薬
9.2 高脂血症治療薬
9.3 痛風・高尿酸血症治療薬
9.4 骨粗鬆症治療薬
9.5 酵素阻害薬
9.6 利尿薬

第10章 これら以外に作用する薬

10.1 免疫抑制薬
10.2 免疫強化薬
10.3 解熱薬
10.4 点眼薬
10.5 皮膚疾患治療薬
10.6 排尿障害治療薬
10.7 子宮収縮薬
10.8 ED治療薬
10.9 避妊薬
10.10 抗菌薬
10.11 局所麻酔薬
10.12 抗ウイルス薬
10.13 悪性腫瘍に用いる薬
10.14 解毒薬
10.15 発毛促進薬
10.16 ヨウ素と甲状腺ホルモン