人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 栄養解剖生理学

河田光博/小澤一史/上田陽一・編
シリーズ:
栄養科学シリーズNEXTシリーズ

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 栄養解剖生理学

発行
2019/11/06
サイズ
B5
ページ数
288
ISBN
978-4-06-516599-7
本体
3200円(税別)
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内容紹介

消化器系や循環器系を詳しく学び、代謝を学ぶ生化学につなげる。専門科目の臨床栄養学や発達・成長に必要な栄養学、食物アレルギーや誤嚥の理解に必要な基礎知識を幅広く取り上げた。カラーイラストを多用した見てわかる構成に。

目次

1. 人体の構造と機能:解剖生理学
1.1 人体の構成
A. 人体を構成する物質
B. 人体の構成:階層性
1.2 細胞の構造と機能
A. 細胞膜
B. 細胞質
C. 核
D. 細胞周期と細胞分裂
E. 染色体
1.3 組織
A. 上皮組織
B. 支持組織
C. 筋組織
D. 神経組織
1.4 からだの器官系
A. 運動器系
B. 循環器系
C. 呼吸器系
D. 消化器系
E. 泌尿器系
F. 生殖器系
G. 内分泌系
H. 神経系
I. 感覚器系

2. 運動器系
2.1 骨格系
A. 全身の骨格
B. 骨の連結
C. 骨格の構造
D. 骨の機能
2.2 筋系
A. 筋の構造と機能

3. 循環器系
3.1 循環器系の構造と機能
A. 体循環と肺循環
B. 胎児循環
3.2 心臓の構造と機能
A. 心臓の構造
B. 心臓の活動
3.3 血管の構造と機能
A. 血液の構造
B. 心臓,血管と血圧
3.4 血液の成分と機能
A. 血液の成分
B. 血液の機能
3.5 リンパ系
A. リンパ系の構造と機能

4. 呼吸器系
4.1 呼吸器系の構造
A. 鼻腔
B. 副鼻腔と鼻涙管
C. 咽頭
D. 喉頭
E. 気管と気管支
F. 肺
G. 呼吸に関係する筋
4.2 呼吸生理
A. 肺の換気
B. 肺循環
C. ガス交換
D. 血液ガスの運搬
E. 呼気ガス分析

5. 消化器系
5.1 消化器系の構造と機能の概要
A. 食物からみた消化,吸収の経路
B. 消化管壁
5.2 消化管の構造
A. 口腔
B. 咽頭
C. 食道
D. 胃
E. 小腸
F. 大腸
5.3 消化腺の構造
A. 膵臓
B. 肝臓
C. 消化液
5.4 消化器系の機能
A. 消化・吸収の調節
B. 排便の調節

6. 泌尿器系
6.1 腎臓の構造とはたらきの概要
A. 腎臓の内部構造
B. 腎臓の血管系のはたらき
C. 腎臓の調節機能
6.2 尿路
A. 尿管の構造とはたらき
B. 膀胱の構造
C. 尿道の構造
D. 排尿のメカニズムとプロセス
6.3 尿
A. 尿の組成
B. 尿量

7. 生殖器系
7.1 生殖器発生の基本
A. 生殖細胞と性腺の分化
B. 外生殖器の性分化
7.2 男性生殖器
A. 精巣
B. 精巣上体
C. 精管
D. 精嚢
E. 前立腺
F. 尿道球腺(カウパー腺)
G. 陰茎
7.3 女性生殖器
A. 卵巣
B. 卵管
C. 子宮
D. 腟
E. 外陰部と会陰
F. 乳腺
7.4 女性の性周期
A. 視床下部─下垂体系
B. 卵巣の性周期
C. 子宮の性周期
7.5 受精と発生
A. 発生
B. 胎盤の形成と構造
C. 分娩

8. 内分泌系
8.1 内分泌器官とホルモン
A. 視床下部と下垂体
B. 甲状腺
C. 副甲状腺(上皮小体)
D. 膵臓
E. 副腎
F. 性腺
G. 松果体
H. その他のホルモン
8.2 ホルモン分泌の調節と恒常性
A. ホルモンの分泌調節
B. ホルモンによる恒常性の維持

9. 神経系
9.1 脳と脊髄からなる中枢神経系
A. 大脳(終脳)
B. 間脳
C. 小脳
D. 脳幹
E. 脊髄
F. 髄膜,脳室,脳の血管
9.2 末梢神経系
A. 脳神経と脊髄神経
B. 体性神経系と自律神経系
9.3 神経系と生体機構
A. 生体の恒常性の維持
B. ストレス反応
9.4 神経細胞の基本構造
A. 活動電位
B. 神経膠細胞(グリア細胞)

10. 感覚器系
10.1 視覚系
A. 眼球
B. 副眼器
C. 視覚,視野,両眼視
10.2 聴覚・平衡覚系
A. 外耳
B. 中耳
C. 内耳
10.3 味覚
A. 舌乳頭
B. 味蕾
C. 味覚受容体
D. 味覚の神経支配
10.4 嗅覚
A. 嗅細胞
B. 支持細胞と嗅腺
C. 嗅覚受容体
10.5 皮膚
A. 表皮
B. 真皮
C. 皮下組織
D. 皮膚の付属器
E. 皮膚感覚

付録:栄養解剖生理学を学ぶための単位の基礎知識
参考書
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