図解 はじめての材料力学

荒井政大・著
シリーズ:
はじめてシリーズ

図解 はじめての材料力学

発行
2012/07/10
サイズ
A5判
ページ数
239
ISBN
978-4-06-155797-0
本体
2,500円(税別)
在庫
在庫あり

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内容紹介

まずは、この1冊からはじめよう!
本書で基本をしっかり身につけ、材料力学をマスターしよう。
初学者の教科書として最適で、新たなる新定番の誕生か!?

・「力のつり合い」から「応力集中」までの基礎理論を丁寧に解説。
・図が多く、問題を解きながら学べるから、抜群にわかりやすい。
・問題の解答がとても詳しいから、一人でも読みすすめることができる。
・最終章では、発展的な内容の「破壊力学の基礎」までも解説。

目次

まえがき

第1章 材料力学とは
 1.1 材料力学とは
 1.2 工学における材料力学の位置づけ
 1.3 材料力学で学ぶこと
 1.4 材料力学の先にあるもの
第2章 力学の基礎
 2.1 力の合成
 2.2 力の分解
 2.3 力のモーメント
 2.4 偶力のモーメント
 2.5 外力と内力
第3章 応力とひずみ
 3.1 垂直応力
 3.2 垂直ひずみ
 3.3 ポアソン比
 3.4 せん断応力とせん断ひずみ
第4章 真応力と真ひずみ
 4.1 公称ひずみと真ひずみ
 4.2 公称応力と真応力
第5章 材料の応力ひずみ線図
 5.1 材料の応力ひずみ線図
 5.2 許容応力と安全率
第6章 さまざまな棒や板の変形
 6.1 断面積が変化する棒や板の引張り
 6.2 自重が作用する棒の引張り
第7章 不静定問題の基礎
 7.1 不静定問題の考え方
 7.2 重ね合わせの原理を用いた解法
第8章 熱応力
 8.1 線膨張係数と熱ひずみ
 8.2 熱ひずみを考慮した応力ひずみ関係
 8.3 線膨張係数が温度依存性を示す場合
第9章 トラス
 9.1 骨組構造
 9.2 静定トラス
 9.3 不静定トラス
第10章 組合せ応力
 10.1 微小弾性要素と3 次元応力状態
 10.2 斜面上の応力
 10.3 平面応力と平面ひずみ
 10.4 x-y平面内における応力の座標変換
第11章 主応力
 11.1 主応力
 11.2 主せん断応力
 11.3 応力テンソルと主応力の関係
第12章 モールの応力円
 12.1 応力の座標変換とモールの応力円
 12.2 作図を用いた主応力の求め方
第13章 はりのせん断力と曲げモーメント
 13.1 せん断力と曲げモーメント
 13.2 せん断力図(SFD)と曲げモーメント図(BMD)
 13.3 はりの境界条件
第14章 はりの曲げ応力
 14.1 曲げ応力の分布
 14.2 断面2 次モーメント
 14.3 平行軸の定理と断面2 次モーメント
第15章 静定はりのたわみ(1)
 15.1 はりの基礎方程式
 15.2 はりの曲げ問題の基礎(たわみの求め方)
第16章 静定はりのたわみ(2)
 16.1 外力条件と切断法の適用
 16.2 切断法を用いたはりの解析
第17章 不静定はりのたわみ
 17.1 はりの不静定問題
 17.2 重ね合わせの原理を用いた解法
第18章 棒のねじり(1)
 18.1 棒のねじり問題の基礎式
 18.2 棒のねじり問題の解法
第19章 棒のねじり(2)
 19.1 中空丸棒および複合構造をもつ丸棒のねじり
 19.2 長方形断面棒のねじり
 19.3 断面積が変化する棒のねじり
 19.4 曲げとねじりが連成する場合
第20章 座屈
 20.1 座屈方程式
 20.2 座屈荷重と座屈モード
 20.3 さまざまな柱の座屈荷重
 20.4 座屈応力と座屈条件
第21章 ひずみエネルギーの基礎
 21.1 ひずみエネルギーの考え方
 21.2 カスティリアノの定理
 21.3 棒のねじりにおけるひずみエネルギー
 21.4 はりの曲げにおけるひずみエネルギー
第22章 ひずみエネルギーの応用
 22.1 カスティリアノの定理の応用
 22.2 最小仕事の原理と仮想仕事の原理
第23章 応力集中
 23.1 応力集中の考え方
 23.2 円孔を有する帯板の引張り
 23.3 両側に切欠きを有する帯板の引張り
 23.4 円周切欠きを有する丸棒
第24章 破壊力学の基礎
 24.1 き裂とエネルギー解放率
 24.2 き裂モードと応力変位の分布
 24.3 エネルギー解放率と応力拡大係数
 24.4 破壊靭性値の測定法

演習問題の解答
索引

リンク