組立性・分解性設計資源循環を進めるモノづくり

山際康之・著

組立性・分解性設計資源循環を進めるモノづくり

発行
2011/09/30
サイズ
A5判
ページ数
197
ISBN
978-4-06-155796-3
本体
3,200円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

資源循環の鍵は組立・分解しやすさにある!
豊富な図版で組立性・分解性設計を解説し、101の事例を紹介。そして、生活者までを資源循環に参加させるモノづくり「ソーシャル・マニュファクチャリング」を提案。「環境の世紀」を生きるメーカーの製品設計・環境推進部門の技術者必読。

目次

第1章  資源循環型製品の開発
 1.1 モノづくりの原点
 1.2 資源循環型社会の構築
 1.3 資源循環を考えた製品開発
 1.4 資源循環型製品と組立、分解
第2章 組立と分解のメカニズム
 2.1 組立と分解の特性
 2.2 組立と分解の規則性
 2.3 組立と分解の定量化
 2.4 製品設計と時間の関係
第3章 設計の体系 
 3.1 設計の必要性
 3.2 3つのデザインアプローチ
 3.3 フレームデザイン
 3.4 ジョイントデザイン
 3.5 パーツデザイン      
第4章 設計ガイドライン
 4.1 フレームデザインガイドライン
 4.2 ジョイントデザインガイドライン
 4.3 パーツデザインガイドライン
第5章 デザインマネジメント
 5.1 マネジメントの要素
 5.2 【プロセス】効果的な順序ではじめる
 5.3 【コンセプト】意欲的なゴールを設定する
 5.4 【シナリオ】設計戦略を立案する
 5.5 【トレードオフ】組立性と分解性を両立させる
 5.6 【PDCA】評価から客観的に判断する
第6章 ソーシャル・マニュファクチャリング
 6.1 モノづくりに参加する社会
 6.2 ソーシャル・マニュファクチャリングの視点
 6.3 ソーシャル・マニュファクチャリング対応の分解性設計
第7章 新たな組立性・分解性
 7.1 ソーシャル・マニュファクチャリングの原則
 7.2 ソーシャル・マニュファクチャリングの組立性・分解性設計
 7.3 ソーシャル・マニュファクチャリングの設計ガイドライン
 7.4 システムデザインへの展開