図解 はじめての固体力学―弾性,塑性,粘弾性―

有光隆・著
シリーズ:
はじめてシリーズ

図解 はじめての固体力学―弾性,塑性,粘弾性―

発行
2010/12/20
サイズ
A5判
ページ数
223
ISBN
978-4-06-155790-1
本体
2,800円(税別)
在庫
在庫あり

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内容紹介

"固体力学は難しい"と思いこんでいませんか。
弾性力学、塑性力学、粘弾性力学も、材料力学の入門書で有名な有光先生の図解だからわかる!

目次

第1章 力学の基礎と数学の基礎
 1.1 力学の基礎
 1.2 数学の基礎
 1.3 総和規約
 1.4 固体力学における物理量の整理

第2章 応力の解析
 2.1 応力ベクトル
 2.2 応力テンソル
 2.3 応力の平衡方程式
 2.4 コーシーの式
 2.5 主応力と主軸
 2.6 応力の不変量

第3章 ひずみの解析
 3.1 変位
 3.2 変位勾配,ひずみ,回転
 3.3 変位勾配とひずみ成分の幾何学的な意味
 3.4 回転成分の幾何学的な意味
 3.5 適合条件式
 3.6 主ひずみ,ひずみの主軸,ひずみの不変量
 3.7 固有ベクトルの幾何学的な意味

第4章 応力とひずみの関係
 4.1 構成方程式
 4.2 2次元問題
 4.3 異方性弾性体の構成方程式

第5章 弾性力学の基本構造
 5.1 弾性力学の基本構造
 5.2 円柱座標系

第6章 2次元および3次元の弾性問題の解析
 6.1 エアリの応力関数
 6.2 スカラーポテンシャルとベクトルポテンシャル
 6.3 固有関数

第7章 エネルギー原理
 7.1 ひずみエネルギー
 7.2 仮想仕事の原理
 7.3 補仮想仕事の原理
 7.4 カスティリアノの定理
 7.5 レイリー・リッツ法

第8章 塑性力学
 8.1 塑性の概念
 8.2 偏差応力と偏差ひずみ
 8.3 降伏条件
 8.4 塑性構成方程式
 8.5 加工硬化

第9章 粘弾性力学
 9.1 粘弾性の概念と粘弾性模型
 9.2 クリープと応力緩和
 9.3 積分形式の構成方程式
 9.4 粘弾性はり
 9.5 振動
 9.6 3次元粘弾性

第10章 有限要素法
 10.1 有限要素法と要素分割
 10.2 要素内の変位と形状関数
 10.3 要素内のひずみと応力
 10.4 節点力と要素剛性方程式
 10.5 全体剛性方程式と応力・ひずみ解析
 10.6 有限要素法の考え方
 
付録
演習問題の解答
索引