カーニハン&リッチー『プログラミング言語C』を読む

小林健一郎・著

カーニハン&リッチー『プログラミング言語C』を読む

発行
2006/06/20
サイズ
A5判
ページ数
254
ISBN
978-4-06-155753-6
本体
2,400円(税別)
在庫
在庫あり

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内容紹介

Cの本質をつかむ名著解題
なぜK&Rはバイブルと呼ばれているのか?

C言語の基礎から難関「ポインタと構造体」まで
カーニハンとリッチーの思想が手にとるようにわかる!

K&R――カーニハン&リッチー『プログラミング言語C』――はすばらしい本です。そして、多くのプログラマ・研究者に読まれ、それらの人々に多かれ少なかれ(おそらく、大抵は「多かれ」でしょう)影響を与えています。Cは、たくさんのコミュニティ・メンバによっても育てられてきた言語ですが、K&Rを読むことで、「Cの本質」に直接触れることができると思うのです。しかし、一方で「バイブルK&Rはやさしくない」という話も聞きます。……本書を書いてみようと思ったのは、僭越ながら、そのすばらしさの一端を、みなさんと分かち合えればと考えたからです。――<「はじめに」より>

目次

第1章 Cプログラムの宝箱
 対応:K&R 第1章 やさしい入門

第2章 これが、プログラミングの基礎
 対応:K&R 第2章 データ型・演算子・式、K&R 第3章 制御の流れ

第3章 Cプログラムは、関数と変数とからなる
 対応:K&R 第4章 関数とプログラム構造

第4章 K&R 最大の山場
 対応:K&R 第5章 ポインタと配列、K&R 第6章 構造体

第5章 さらにプログラミングの世界を進む
 対応:K&R 第7章 入出力