栄養教育論 第2版

笠原賀子/川野因・編
シリーズ:
栄養科学シリーズNEXTシリーズ

栄養教育論 第2版

発行
2007/10/10
サイズ
B5判
ページ数
174
ISBN
978-4-06-155342-2
本体
2,600円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

行動変容やコーチングを充実させ改訂.
特定健診・特定保健指導を取り入れた最新版.
栄養教育プログラムの計画,実施,評価,フィードバック,改善などを,理論編と実践編で学び,マネジメント能力を養う.

【シリーズ総編集】中坊幸弘/山本茂 【シリーズ編集委員】海老原清/加藤秀夫/河田光博/木戸康博/小松龍史/武田英二/辻英明 【編者】笠原賀子/川野因 【執筆者】伊藤千夏/稲村雪子/入山八江/大野邦子/大山珠美/小野章史/小野真実/笠原賀子/片井加奈子/金子佳代子/亀井明子/川野因/斎藤トシ子/阪上皖庸/佐藤文代/鈴木惠美子/鈴木貴江子/高橋律子/田中恵子/田村須美子/中谷弥栄子/柳田美子/山香織/由田克士

目次

理論編
1. 栄養教育の概念
1.1 栄養教育の定義
1.2 栄養教育と社会の変化
1.3 食環境づくりにおける栄養教育
1.4 栄養指導・栄養教育の法的根拠
1.5 栄養教育と管理栄養士・栄養士の役割
2. 栄養教育の背景
2.1 栄養教育の歴史
2.2 近年の栄養教育
2.3 栄養・食生活をとりまく因子
2.4 栄養教育に関連する生活指導
3. 食行動変容と栄養教育
3.1 行動科学からみた食行動変容の機序
3.2 個人の態度と行動変容に関する理論
3.3 個人間の関係と行動変容に関する理論の応用
3.4 集団や社会の行動変容に関する理論の応用
3.5 行動変容技法んも応用
4. 栄養教育マネジメント
4.1 栄養教育マネジメント
4.2 栄養教育計画
4.3 栄養教育の実施
4.4 栄養教育の評価
4.5 EBNに基づいた栄養教育
5. 栄養教育実施のための技術
5.1 コミュニケーション
5.2 書き方,話し方
5.3 プレゼンテーション技術
5.4 カウンセリング
5.5 コーチング
6. 栄養教育実施のための技術
6.1 栄養教育方法の選択
6.2 栄養教育の形態
6.3 集団教育の形態
6.4 教材・媒体の作成と活用
7. 学習者の把握
7.1 学習者の特性
7.2 学習者の把握方法
7.3 栄養アセスメント(栄養評価)
7.4 問題の発見と整理
8. ライフステージ,ライフスタイル別栄養教育
8.1 妊娠・授乳期の栄養教育
8.2 乳幼児期の栄養教育
8.3 学童期の栄養教育
8.4 思春期の栄養教育
8.5 成人期の栄養教育
8.6 高齢期の栄養教育
8.7 障害者の栄養教育
9. 栄養教育の基礎資料
9.1 情報の種類と特徴
9.2 ITを利用した情報収集
9.3 情報の取捨選択
9.4 既存資料の活用
10. 栄養教育の国際的動向
10.1 諸外国の栄養問題
10.2 先進国における栄養教育
10.3 開発途上国における栄養教育
実践編
1. 指針などを普及するための栄養教育
1.1 健康日本21
1.2 食生活指針による食育(中学校)
1.3 糖尿病食品交換表
1.4 栄養成分表示
1.5 「特定健診・特定保健指導の義務化」に向けた健診の事後指導(職場)
2. 栄養教育に応用できる理論やモデル
2.1 プリシード・プロシードモデルの実践-児童の減量対策
2.2 ライフスキル教育の実践
3. 諸外国の栄養教育
3.1 小学校の総合的な学習における栄養教育-米国のマルチメディア教材「5 A DAY」を活用して
4. テーマ別栄養教育
4.1 手づくりビデオによる栄養教育(離乳食)
4.2 調理実習を主体とした栄養教育
4.3 性格を考慮した減量計画
4.4 居酒屋の模擬体験による生活習慣病予防教室
4.5 スポーツ選手のサプリメント教育
5. 特定給食施設における栄養教育
5.1 事業所給食施設指導