海洋地球化学

蒲生俊敬・編著

海洋地球化学

発行
2014/07/10
サイズ
A5判
ページ数
270
ISBN
978-4-06-155237-1
本体
4600円(税別)
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在庫あり

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内容紹介

化学が拓く海洋研究の基礎から最前線まで! 
分析技術の向上により、海洋における微量な化学物質の循環が見えてきた。
地球という一つのシステムにおいて海洋が果たす重要な役割を明らかにする。

【執筆者一覧(執筆順、所属・肩書は執筆当時)】
蒲生 俊敬(東京大学 大気海洋研究所 教授)
小畑 元(東京大学 大気海洋研究所 准教授)
石井 雅男(気象庁 気象研究所 海洋・地球化学研究部 第三研究室 室長)
宗林 由樹(京都大学 化学研究所 教授)
田上 英一郎(名古屋大学 名誉教授)
植松 光夫(東京大学 大気海洋研究所 教授)
石橋 純一郎(九州大学 大学院理学研究院 准教授)
村山 雅史(高知大学 海洋コア総合研究センター 教授)

目次

第1章 地球システムの中の海洋
第2章 海水とその化学組成
第3章 海洋の炭酸物質と栄養塩
第4章 微量元素と同位体
第5章 海洋の有機地球化学――海洋における有機物の挙動
第6章 海洋の水循環と化学トレーサー
第7章 大気‐海洋間の物質循環
第8章 陸から海への物質輸送
第9章 海底下地殻内流体の地球化学
第10章 海底堆積物と古海洋学――海洋の過去を探る地球化学
第11章 海洋地球化学の新しい展開に向けて