なっとくする電気回路

國枝博昭・著
シリーズ:
なっとくシリーズ

なっとくする電気回路

発行
1995/07/10
サイズ
A5判
ページ数
212
ISBN
978-4-06-154507-6
本体
2,700円(税別)
在庫
書籍在庫無し

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内容紹介

電気回路の真髄を平易、明快に納得させる本。あらゆる電気器具や設備、装置に、電気回路は大活躍している。その回路の基本原理を最少限の知識で学べるよう、親切な解説をほどこした本。

目次

1 電気回路とは何か
  1.電気回路は何に使われるか
  2.電気回路に登場する回路素子

2 電気回路の原理にせまる
  1.電磁気学から電気回路へ
  2.電圧と電流の電気回路
  3.回路素子の働き
  4.電力とエネルギー

3 直流回路の動作を調べよう
  1.簡単な直流回路
  2.抵抗の直列接続と並列接続
  3.電圧を抵抗比で分配
  4.直流回路の考え方
  5.電源からパワーを出す

4 交流回路に強くなろう
  1.交流回路はなぜ正弦波か
  2.正弦波交流波形とは
  3.振幅と位相を表す複素数
  4.正弦波交流波形の合流
  5.回路素子に交流電流を流したら
  6.交流回路の世界
  7.複素電力

5 いろんな交流回路を調べる
  1.トランスで電圧を変える
  2.ブリッジ回路で素子値を測定しよう
  3.共振回路でチューニング
  4.フィルタで周波数を選ぶ

6 電気回路に登場する定理は何のため
  1.回路の裏技
  2.線形性は役に立つか
  3.重ね合わせの理
  4.双対の理
  5.等価回路を利用しよう

7 ブラックボックス
  1.1ボートのブラックボックス
  2.2ボートのブラックボックス
  3.ABCD行列
  4.ブラックボックスの魔術

8 電気回路のメカニズム
  1.正弦波交流出力になるまでの動作
  2.回路のスピード
  3.ダイオードは曲がった性格
  4.トランジスタの世界