単位が取れる電気回路ノート

田原真人・著
シリーズ:
単位が取れるシリーズ

単位が取れる電気回路ノート

発行
2012/04/20
サイズ
A5判
ページ数
255
ISBN
978-4-06-154484-0
本体
2,600円(税別)
在庫
在庫あり

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内容紹介

彼女よりも、単位がほしい!
多くの受験生を救ってきた人気講師が、最重要ポイントをあなただけに伝授。
向かうところ敵なしのわかりやすさ!
多くの受験生を救ってきた人気講師・田原真人先生が満を持して放つ待望の学習参考書。
工学系の大学生にとって必須科目である「電気回路」を強力にサポートするよ!
わかりやすさにトコトンこだわったから、数学や物理が苦手でも大丈夫!!
予習・復習から試験直前の総点検、はたまた電験3種対策まで、
いろいろ役立つ価値ある1冊をアナタに。

目次

講義01 基礎電気量
1.1 電荷
1.2 電流
1.3 電池
1.4 電力

講義02 回路要素
2.1 電気抵抗
2.2 コンデンサ(キャパシタ)
2.3 コイル

講義03 直流回路
3.1 抵抗の直列接続
3.2 抵抗の並列接続
3.3 抵抗のコンダクタンス
3.4 電源の等価回路

講義04 回路方程式
4.1 キルヒホッフの第1 則(電流連続の法則)
4.2 キルヒホッフの第2 則(電圧平衡の法則)
4.3 回路方程式(ブランチ電流法)
4.4 回路方程式(ループ電流法)
4.5 回路方程式(ノード電圧法)

講義05 直流回路網の諸定理1
5.1 ブリッジ回路の平衡条件
5.2 Δ-Y 変換
5.3 ミルマンの定理

講義06 直流回路網の諸定理2
6.1 線形回路
6.2 重ね合わせの理
6.3 鳳・テブナンの定理
6.4 ノートンの定理

講義07 正弦波交流の基礎
7.1 正弦波交流
7.2 正弦波交流の基本量
7.3 実効値

講義08 素子の交流特性
8.1 抵抗の交流特性
8.2 コンデンサの交流特性
8.3 コイルの交流特性

講義09 インピーダンス
9.1 インピーダンス
9.2 並列交流回路
9.3 直列交流回路

講義10 複素数の基礎
10.1 複素数
10.2 複素平面
10.3 フェーザ
10.4 複素数の掛け算・割り算
10.5 複素共役
10.6 オイラーの公式
10.7 複素数の微分・積分

講義11 正弦波交流の複素数表示
11.1 正弦波交流を複素数で表す
11.2 抵抗値・リアクタンスを複素数へ拡張する

講義12 正弦波交流のフェーザ表示
12.1 正弦波交流のフェーザ表示
12.2 素子のフェーザ表示

講義13 複素インピーダンスとアドミタンス
13.1 複素インピーダンス
13.2 アドミタンス

講義14 Q 値と共振
14.1 Q 値
14.2 直列共振回路
14.3 並列共振回路

講義15 フェーザ軌跡と角周波数特性
15.1 フェーザ軌跡
15.2 直列交流回路の角周波数特性
15.3 並列交流回路の角周波数特性

講義16 相互誘導回路
16.1 相互誘導
16.2 相互誘導回路
16.3 T 形等価回路

講義17 交流電力
17.1 電力の定義
17.2 交流電力の複素数表示
17.3 無効電力の物理的意味
17.4 交流電力の計算

講義18 3相交流
18.1 単相交流と多相交流
18.2 対称3 相交流
18.3 対称3 相交流電圧
18.4 対称3 相交流電流

講義19 対称3 相交流回路
19.1 3 相負荷インピーダンス
19.2 対称3 相Y接続交流回路
19.3 対称3 相Δ接続交流回路

講義20 対称3 相交流回路の電力
20.1 対称3 相交流の瞬時電力
20.2 対称3 相交流の有効電力

講義21 線形回路のノード解析
21.1 グラフの基礎
21.2 キルヒホッフの第1 則を既約接続行列で表す
21.3 キルヒホッフの第2 則を既約接続行列で表す
21.4 ノード解析
21.5 テレヘンの定理
21.6 相反定理

講義22 線形回路のループ解析
22.1 基本ループ行列
22.2 キルヒホッフの第2 則を基本ループ行列で表す
22.3 ループ解析

講義23 2端子対回路
23.1 2 端子対回路
23.2 インピーダンス行列(Z 行列)
23.3 アドミタンス行列(Y 行列)
23.4 対称性

講義24 ハイブリッド行列と縦続行列
24.1 2 端子対回路の接続方法
24.2 ハイブリッド行列(H 行列)
24.3 縦続行列(F 行列)
24.4 2 端子対パラメータのまとめ

講義25 2 端子対回路の接続
25.1 計算が楽になるってどういうこと?
25.2 2 端子対回路の直列接続
25.3 2 端子対回路の並列接続
25.4 2 端子対回路の直並列接続
25.5 2 端子対回路の並直列接続
25.6 2 端子対回路の縦続接続

講義26 過渡現象(RC 回路・RL 回路)
26.1 RC 回路の回路方程式を解く
26.2 RL 回路の回路方程式を解く

講義27 LC 回路とRLC 回路
27.1 LC 回路は単振動......225
27.2 RLC 回路は減衰振動または過減衰......227

講義28 分布定数回路の基礎方程式
28.1 伝送線路の性質
28.2 分布定数回路の基礎方程式
28.3 無損失分布定数回路の波動方程式

講義29 分布定数回路の定常解析
29.1 正弦波交流の分布定数回路
29.2 電圧波と電流波
29.3 無限長線路の場合
29.4 境界点における反射と透過
29.5 有限長線路の場合

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