分子論からみる有機化学

西尾元宏・著

分子論からみる有機化学

発行
2011/04/01
サイズ
A5判
ページ数
150
ISBN
978-4-06-154368-3
本体
2,600円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

化学者が有機化学を見つめ直すための本。分子をイメージして反応や相互作用を考えることができるのが化学者の強みであり、たとえ物理学の複雑な理論や数式が理解できなかったとしてもかまわないのではないだろうか。化学に携わっている方にこそ読んでほしい1冊。

目次

第1部 有機化学とは何か
序章 現代化学の神話
2章 物質のいろいろ
3章 物質をつくる力
4章 立体化学のあけぼの
5章 三次元の化学

第2部 分子間力とは何か
6章 分子間にはたらく力
7章 水素結合の分類
8章 弱い水素結合
9章 分子間力の特徴

第3部 分子間の相互作用
10章 分子を分ける
11章 分子の性質を調べる
12章 分子を見分ける
13章 分子をつくり分ける

第4部 分子間力のはたらき
14章 分子のかたち
15章 分子の旋光性
16章 高分子の相互作用