ノーベル賞の生命科学入門 構造生物学の発展

石田寅夫・著

ノーベル賞の生命科学入門 構造生物学の発展

発行
2010/12/01
サイズ
A5判
ページ数
158
ISBN
978-4-06-153883-2
本体
2,800円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

今後の構造生物学の使命は何か?
構造決定の歴史から、分子生物学の融合、そして今後の展望。
ノーベル賞受賞者の研究人生を振り返りながら、
構造生物学の今後を探る。



◆本書に登場する主なノーベル賞受賞者
エルンスト、ルスカ、ローラ、ビーニッヒ、ペルーツ、ケンドルー、パラーデ、ボイヤー、ウォーカー、クルーグ、ミヘル、フーバー、ダイゼンホーファー、アグレ、マキノン、ヴュートリッヒ、コーンバーグ、ヨナス、スタイツ、ラマクリシュナン

目次

序章 構造生物学の発展
第1章 構造解析法の開発
第2章 低分子生化学物質・タンパク質・DNA・ウイルスの結晶化とその立体構造決定
第3章 細胞小器官の構造と機能の解明
第4章 ATP合成機構の構造と機能の解明
第5章 核酸・タンパク質複合体の構造の解明
第6章 光合成反応中心複合体の構造と機能の解明
第7章 水およびイオンチャネルの発見とその構造と機能の解明
第8章 溶液中での生体高分子の3次元構造の決定に関するNMR分光法の開発
第9章 遺伝子情報の転写機構と翻訳機構の構造と機能の解明
第10章 構造生物学の将来(現状と将来展望)