最新 昆虫病理学

国見裕久/小林迪弘・編著

最新 昆虫病理学

発行
2014/02/20
サイズ
A5判
ページ数
271
ISBN
978-4-06-153740-8
本体
4800円(税別)
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在庫あり

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内容紹介

最新の知見に対応した、昆虫病理学の集大成。初心者にも分野の概観をつかみやすいように体系立った構成を心がけ、扱いやすい体裁を重視。教科書としても、関連分野研究者の参考書としても最適!

目次

第1章 序論―昆虫病理学と昆虫の病気
1.1 昆虫病理学とは
1.2 昆虫の病気
1.3 昆虫の病理研究
1.4 昆虫病理研究と生物生産 
1.5 昆虫病理学の展開と他分野への貢献

第2章 微生物と昆虫
2.1 生物と微生物
2.2 微生物の種類と特性
2.3 病原微生物と非病原微生物
2.4 微生物の感染と伝播
2.5 寄生と共生
2.6 昆虫の体制と感染経路
2.7 昆虫の病原微生物

第3章 細菌病
3.1 細菌の特徴
3.2 昆虫の細菌病
3.3 Bacillus thuringiensisの殺虫性タンパク質

第4章 菌類病
4.1 菌類の特徴
4.2 昆虫病原菌類の感染病理

第5章 原虫病
5.1 原虫の特徴
5.2 昆虫の原虫病
5.3 微胞子虫類のゲノムと系統分類

第6章 ウイルス病
6.1 ウイルスの特徴
6.2 昆虫のウイルス病
6.3 バキュロウイルスの特性と増殖

第7章 線虫病
7.1 線虫の特徴
7.2 線虫病

第8章 感染病の疫学
8.1 疫学の概要
8.2 主要因
8.3 感染症の疫学の応用

第9章 昆虫における生体防御
9.1 昆虫の生体防御の特徴と成り立ち
9.2 細胞性免疫
9.3 液性免疫
9.4 ウイルス感染に対する生体防御
 
第10章 昆虫病理学の展開
10.1 微生物農薬としての利用
10.2 バキュロウイルスの機能開発と利用
10.3 サイポウイルスの機能開発と利用
10.4 Bacillus thuringiensisの開発と利用