植物の分子育種学

鈴木正彦・編著

植物の分子育種学

発行
2011/12/20
サイズ
A5判
ページ数
215
ISBN
978-4-06-153735-4
本体
3,800円(税別)
在庫
在庫なし

内容紹介

分子遺伝学的な手法を用いた植物の品種改良について、原理からていねいに解説する。
多数の写真と図を使いながら、最新の研究成果もあわせて紹介。
大学学部生や院生が、植物分子育種学の概要を知るための一冊。研究者にも役立つ。

目次

第1章  従来育種から分子育種へ―育種の歩み―
第2章  植物遺伝子の構造と発現機構
第3章  酵素タンパク質の一次構造に基づく遺伝子の単離同定
第4章  遺伝子発現様式に基づく遺伝子の単離と機能同定
第5章  トランスポゾンタギング
第6章  分子育種による花色改変1―色素の基礎知識―
第7章  分子育種による花色改変2―形質転換植物の作出―
第8章  FT遺伝子を発現するウイルスベクターによる開花促進
第9章  分子農業
第10章 スギ花粉症に対する新規免疫療法(スギ花粉症緩和米)
第11章 RNAサイレンシングとエピジェネティクス
第12章 サイレンシングの機構
第13章 ウイルスベクターによるRNAサイレンシングとエピジェネティクス誘導
第14章 植物の内在性遺伝子に生じる自然RNAサイレンシング
第15章 花の模様形成
第16章 花の形態形成
第17章 植物のエピジェネティクスと形質発現