食品薬学ハンドブック

北川勲/吉川雅之・編

食品薬学ハンドブック

発行
2005/03/01
サイズ
A5判
ページ数
278
ISBN
978-4-06-153675-3
本体
5,400円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

物質レベルで明かすサプリメントのはたらき
新聞・TVでよく見聞きする健康食品 それらの基原、来歴、用途・品質、成分、薬理を科学的データに基づいて解説

本書の刊行を喜ぶ
「食物を『くすり』として働かせるためには近代科学を十分に活用しなければならないが、食物中の有効成分を、単に医薬品を目指す成分として追求するのではなく、食物の有用な働きの科学的認証と体系化につなげる根拠として生かすことが大切であろう。………本書が、多くの専門家によって、真に食生活や食療法の向上に役立つ研究の、貴重な拠りどころとして活用されることを切望する」――<「推薦の言葉」より>
元国立衛生試験所長・元中央薬事審議会会長 内山充

健康にいい食品(サプリメント)を成分・物質レベルで科学的に明らかにする
「本書は、薬剤師などの医療従事者、特定保健用食品や健康食品などを開発、販売する企業関係者のみならず健康食品に関心のある消費者の方々のご参考になるようにと編纂しています。総論では、食品薬学と薬食同源の考え方をまとめ、薬用食品の現状と行政の動きを説明し、特定保健用食品などについて概説しています。各論では、健康食品や特定保健用食品に繁用されている重要な食品素材を解説しています。これらの食品素材は、植物由来と微生物由来に大別して50音順に配列しています。さらに、「くすりと食物」と対比している考え方の理解を深めていただくために、付録として厚生労働省の食薬区分の規定を収載しました。」――<本書「はじめに」より>

目次

[食品薬学ハンドブック 総論]
第1章 薬用食品学から食品薬学へ
第2章 薬食同源:過去、現在、未来
第3章 薬用食品の現状と行政の動き
第4章 特定保健用食品

[食品薬学ハンドブック 各論]
1. 植物
2. 菌類など

[食品薬学ハンドブック 付録]
食薬区分リスト