植物分子・細胞工学マニュアル

山田康之・著

植物分子・細胞工学マニュアル

発行
1992/04/01
サイズ
A5判
ページ数
240
ISBN
978-4-06-153527-5
本体
5,243円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

植物により有用物質を生産するための基礎から応用までの実験手法のすべてを網羅した実践的な専門書。バイオ関連の研究者・技術者・学生のための必読書。

目次

1 総論
  1.植物分子・細胞工学の歴史的背景
  2.植物分子・細胞工学の展開

2 細胞培養の基本操作
  1.培地
  2.植物材料の滅菌と接種
  3.培養の維持

3 基礎代謝実験法
  1.細胞分裂制御物質
  2.不定胚による個体再生
  3.光独立栄養培養

4 遺伝子工学的実験法
  1.二次元電気泳動法
  2.植物プロモーター
  3.PCR
  4.細胞融合
  5.Tiプラスミド
  6.Riプラスミド
  7.転写因子のcDNAクローニング
  8.エレクトロポレーション
  9.パーティクルガン法
 10.DNA塩基配列決定法

5 二次産物の生産
  1.根の器官培養によるアルカロイド生産
  2.高密度細胞培養による二次代謝産物の生産
  3.固定化
  4.細胞の凍結保存

6 植物の品種改良への応用
  1.耐薬剤性の作出
  2.耐ウイルス植物の作出
  3.自家不和合性の作出
  4.雄性不稔性の作出