新版 生物の情報システム

竹村彰祐/大井龍夫・著

新版 生物の情報システム

発行
1997/03/10
サイズ
A5判
ページ数
190
ISBN
978-4-06-153407-0
本体
2,800円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

生物がもつ遺伝および脳の情報システムを、情報科学的な立場から本質をとらえ、現代の情報処理への応用までを解説する文化系向きテキスト。情報化時代に即した改訂版。

目次

1 遺伝の情報システム
  1.生命の基本的性格
  2.遺伝子の実体
  3.核酸の構造と遺伝暗号
  4.遺伝情報の伝達と発現
  5.遺伝情報発現の産物──タンパク質
  6.情報発現はどのようにして制御されるか
  7.遺伝子像の移り変わり
  8.遺伝子はどこまで生命現象を支配するか
  9.遺伝情報系と言語情報系

2 脳の情報システム
  1.脳に関する知識の流れを回顧する
  2脳の構造と機能
  3.神経系の構造、機能および回路
  4.脳の可塑性について
  5.記憶について
  6.情動、意識について
  7.脳の情報システムの発達
  8.情報の普遍概念を探る

3 生物情報のソフト
  1.情報の内容
  2.情報の信号化、表現
  3.情報の伝達、処理
  4.コンピュータ
  5.コンピュータの進歩
  6.コンピュータの構成
  7.ネットワークシステム
  8.情報化時代を迎えて