「ファインマン物理学」を読む電磁気学を中心として

竹内薫・著

「ファインマン物理学」を読む電磁気学を中心として

発行
2004/10/20
サイズ
A5判
ページ数
188
ISBN
978-4-06-153255-7
本体
2,000円(税別)
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内容紹介

天才死すとも名著は死なず
天才は何を知り、何を伝えようとしたのか?

ファインマン先生は電磁気学についても凄く深く考えていて、ノーベル賞講演でも未解決の「難問」について触れているし、『ファインマン物理学』の第3巻にもそのような記述が何度か出てくる。天才ファインマンの頭を悩ませていた難問とは、いったい何だったのか?それを最終的にファインマンは解決できたのか?その解決の過程を吟味してゆくと、「作用」という(あまり)聞きなれない物理量に焦点をあてて物理学そのものを書き換えてしまおう、というファインマン先生独自の「科学思想」が見えてくる。――<まえがきより>

目次

第1章 これぞ、ファインマン流!
第2章 方程式に秘められた意味
第3章 見えないものを見る
第4章 電磁気学の致命的な欠陥――くりこみ理論への道
数学的な補遺