食卓に迫る危機グローバル社会における漁業資源の未来

八木信行・著

食卓に迫る危機グローバル社会における漁業資源の未来

発行
2011/12/20
サイズ
A5判
ページ数
183
ISBN
978-4-06-153139-0
本体
1,900円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

水産資源の消費が世界中で加速し、さらには資源を管理するための制度も激変していく中、私たちはこれからも魚を食べていくことができるのか? 研究、政治、産業それぞれの第一線で活躍する人材が最新の情報・知恵を持ち寄り、いま日本がなにをすべきかを探る。

目次

序章 震災でも浮き彫りになった日本漁業と経済の問題点
第1章 海洋環境の変化と漁業資源
第2章 魚の現在と未来は経済問題と密接に関係する
第3章 危うさを含む世界の水産事情
第4章 漁業資源管理の現状をわかりやすく情報発信するためには
第5章 魚を自給できない場合でも輸入すればよいというのは本当か?
第6章 WTOとTPPに必要な視点
第7章 養殖に頼ることで今の食卓を維持することはできるか
第8章 国際的に協力して漁業資源を守るためには
第9章 クロマグロの貿易が禁止される?
第10章 環境問題の南北対立によって食卓の危機が加速する
第11章 環境保護の鍵は地域にあり
第12章 食卓を守るためには、関係者の意識共有が重要だ
第13章 食卓を守るための経済的なインセンティブ措置
第14章 「食卓に迫る危機」の乗り越え方