プログラム学習 相平衡状態図の見方・使い方

山口明良・著

プログラム学習 相平衡状態図の見方・使い方

発行
1997/02/10
サイズ
A5判
ページ数
188
ISBN
978-4-06-139785-9
本体
3,500円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

材料設計に不可欠な状態図の実用的入門書。二、三成分系を中心に、組成変化を追跡していく方法を学部生から理解できるよう、ステップアップ形式で丁寧に解説した。気相種の平衡分圧までを含める。

目次

1章 相律
  1. 相律とは
  2. 凝縮系の相律

2章 一成分系相平衡状態図

3章 二成分系相平衡状態図

4章 三成分系相平衡状態図
  1. 正三角形平面図上への組成の表示方法
  2. 三成分系組成図から組成および割合を求める方法
  3. 三成分系相平衡状態図の構成
  4. 冷却にともなう析出結晶および融液組成変動経路
  5. 合致溶融化合物が存在する場合の相図の読み方
  6. 分解溶融化合物が存在する場合の相図の読み方
  7. 全率固溶体を形成する場合
  8. 全率固溶体型と共融型二成分系が共存する三成分系
  9. 全率固溶体型と部分固溶体型二成分系が共存する三成分系
  10. 不混和融液が存在する相図

5章 酸化物──窒化物系相平衡状態図
  1. YN-Si3N4-Y2O3-SiO2系(Y-Si-N-O系)
  2. AlN-Si3N4-Al2O3-SiO2系(Al-Si-N-O系)
  3. Be3N2-Si3N4-BeO-SiO2系(Be-Si-N-O系)

6章 M(金属)-C-N-O系における凝縮相の平衡条件と気相種平衡分圧の関係図の作図
  1. 本章で使用する熱力学特性
  2. 凝縮相間の平衡関係
  3. 気相種の平衡分圧