細胞工学

永井和夫/大森斉・著
シリーズ:
生物工学系テキストシリーズ

細胞工学

発行
1992/11/01
サイズ
A5判
ページ数
194
ISBN
978-4-06-139754-5
本体
3,786円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

微生物・動物・植物細胞に対し、変異誘起、遺伝子組換え、細胞融合など、細胞工学的手法を適用した育種の基礎概念から工学的応用を解説した、新しいまとめ方のテキスト。

目次

1 細胞工学の理念
  1.細胞工学とは
  2.細胞工学の背景

2 細胞の構造と機能
  1.微生物の構造と機能
  2.動物細胞の構造と機能
  3.植物細胞の構造と機能

3 遺伝情報とその発現
  1.遺伝情報の本体
  2.DNAの構造
  3.DNAの複製
  4.遺伝情報の流れ
  5.DNA上の制御領域と構造領域
  6.転写における正と負の調節
  7.タンパク質の生合成
  8.転写の終結とアテニュエーション

4 細胞培養と取り扱い法
  1.微生物の培養と取り扱い法
  2.動物細胞の取り扱い法
  3.植物細胞の培養と取り扱い法

5 微生物細胞工学
  1.微生物の特徴と育種に用いられる手法
  2.微生物の育種と物質生産

6 動物細胞工学
  1.動物細胞の遺伝子とその発現調節
  2.動物細胞工学における遺伝子工学技術
  3.動物細胞工学技術とその応用

7 植物細胞工学
  1.変異の誘発
  2.細胞融合による雑種の形成
  3.遺伝子操作による育種