生物化学工学

海野肇/白神直弘/中西一弘・著
シリーズ:
生物工学系テキストシリーズ

生物化学工学

発行
1992/04/20
サイズ
A5判
ページ数
238
ISBN
978-4-06-139749-1
本体
3,790円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

バイオ技術を応用する物質生産を中心にした工業技術の基礎を多数の図、写真を用いて解説。身近な材料と最新の話題を取り入れた大学・高専向けテキストの決定版。

目次

1. バイオプロセスと生物化学工学
  1.バイオプロセス
  2.生物化学工学
  3.バイオプロセスと生物化学工学の役割

2. バイオプロセスの構成
  1.上流プロセス
  2.プロダクションプロセス
  3.下流プロセス

3. 生物触媒の特性
  1.酵素の特性
  2.微生物の特性
  3.動物細胞の特性
  4.植物細胞の特性
  5.ウイルス、ファージ、マイコプラズマ

4. 生物化学工学量論
  1.微生物の増殖
  2.代謝反応
  3.エネルギー基準の収率因子

5. 生物化学反応速度諭
  1.酵素反応の速度諭
  2.酵素反応の経時変化
  3.細胞の反応速度
  4.微生物の熱死減速度

6. バイオリアクター(生物化学反応器)
  1.バイオリアクター内での物理現象
  2.バイオリアクターの分類と特徴
  3.固定化生体触媒反応器
  4.培養槽(発酵槽)
  5.遺伝子組換え菌、動植物細胞の培養工学
  6.廃水処理
  7.スケールアップ、スケールダウン
  8.バイオリアクターの計測・計装

7. バイオプロダクトの回収と分離精製
  1.バイオプロダクトの分離に関わる特性
  2.分離精製プロセスの要素技術

8. バイオプロセスの実際
  1.バイオプロセスの構成
  2.バイオプロセスの経済性と安全性
  3.バイオプロセスの将来