微生物学/臨床微生物学

工藤肇/菅野治重/中村正夫・編

微生物学/臨床微生物学

発行
1989/05/01
サイズ
A5判
ページ数
446
ISBN
978-4-06-139733-0
本体
5,340円(税別)
在庫
在庫無し

内容紹介

検査に必要な微生物の一般的基礎知識と、病原微生物の種類、性状、特性および同定法、培養法、検査法を網羅した最新の臨床検査技師必携のテキスト。

目次


A. 微生物学

1 微生物学総論
  1. 微生物学の概要
  2. 細菌の分類と命名
  3. 細胞の微細構造と機能
  4. 栄養と増殖
  5. 細菌の代謝-エネルギーの産生と菌体成分の生合成
  6. 遺伝と変異
  7. 遺伝子工学
  8. 薬剤耐性
  9. 化学療法剤
  10. ワクチンと血清療法
  11. 感染と免疫

2 微生物学基礎実習
  1. 微生物検査の一般的注意
  2. 滅菌と消毒
  3. 細菌の染色と観察
  4. 培地の作成
  5. 細菌培養法
  6. 細菌の鑑別・同定

B. 臨床微生物学

3 一般病原細菌
  1. グラム陽性球菌
  2. グラム陰性球菌
  3. グラム陰性桿菌
  4. グラム陽性桿菌
  5. マイコバクテリウム(抗酸菌)
  6. 偏性嫌気性菌
  7. スペロヘータ
  8. マイコプラズマ
  9. リケッチア
  10. クラミジア

4 ウイルス学
  1. ウイルス学総論
  2. ウイルス学各論
  3. ウイルス検査法

5 真菌学
  1. 真菌学総論
  2. 真菌学各論
  3. 真菌検査法

6 臨床微生物学実習
  1. 感染症の診断
  2. 細菌検査の手順
  3. 検体の採取と取り扱いかた
  4. 検体の輸送
  5. 菌株の保存
  6. 各種感染症からの病原体と各種材料別検査法
  7. 感受性検査法
  8. 簡易迅速同定法と自動化検査

7 検査結果の評価
  1. 微生物検査の目的
  2. 細菌検査報告
  3. ヒトの常在細菌叢
  4. 病院内感染とその対策
  5. 微生物検査の精度管理

8 付録