医療系のための物理学入門

木下順二・著

医療系のための物理学入門

発行
2017/10/20
サイズ
B5
ページ数
191
ISBN
978-4-06-156325-4
本体
2900円(税別)
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在庫あり

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内容紹介

使いやすい! 学びやすい! わかりやすい! 物理学は、人体にどのように応用されるのか? 筋肉、内臓、血液の働きから点滴、視力検査、画像診断の原理まで、医療に役立つ物理学の基礎を幅広く取り扱う。具体例に富んだ、教養教育に最適のテキスト。

目次

第1章 物理量と人体
    1.1 物理量と人体
    1.2 物理モデルと解析
第2章 力と身体バランス
    2.1 静力学の基礎
    2.2 力と身体バランス
    2.3 骨・関節・筋肉
第3章 運動モデルとスポーツ
    3.1 動力学の基礎
    3.2 歩行・ランニング・跳躍
    3.3 衝突・球技
    3.4 水泳
第4章 熱とエネルギー代謝
    4.1 熱とエネルギーの基礎
    4.2 体温
    4.3 人体における熱産生
    4.4 人体における熱放散
第5章 圧力と循環・呼吸
    5.1 圧力・流れの基礎
    5.2 血液循環
    5.3 呼吸
    5.4 圧力差を利用した医療機器
第6章 音と聴覚・発声
    6.1 音の性質
    6.2 耳と聴覚
    6.3 発声
    6.4 音を利用した機器
第7章 光と視覚
    7.1 光の性質
    7.2 眼と屈折
    7.3 眼と明るさ・色
    7.4 光を利用した機器
第8章 電磁気と神経・興奮伝導
    8.1 電磁気の基礎
    8.2 神経系の電気的性質
    8.3 心電図
    8.4 生体と電磁気
第9章 波と画像診断
    9.1 波と画像化の基礎
    9.2 超音波
    9.3 X線
    9.4 γ線と核医学
    9.5 電波と磁気共鳴(MRI)
    9.6 赤外線
    9.7 電子線と電子顕微鏡
第10章 放射線と人体
    10.1 放射線の基礎
    10.2 人体への影響
    10.3 放射線治療