危険ドラッグの基礎知識

舩田正彦・著

危険ドラッグの基礎知識

発行
2016/10/21
サイズ
A5
ページ数
137
ISBN
978-4-06-156316-2
本体
2,200円(税別)
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内容紹介

危険ドラッグの種類、特徴、取締りの歴史から、今後の規制の取り組みまで、薬学的側面を中心に、基礎的な内容を1冊に集約。

目次

Chapter1
危険ドラッグとは
1.1 さまざまな乱用薬物
1.2 乱用薬物への法規制と危険ドラッグの登場
1.3 危険ドラッグ流通の歴史

Chapter2
なぜ危険なのか? 薬物依存と脳
2.1 脳神経系の基礎
2.2 薬物依存と脳内で起こる変化

Chapter3
危険ドラッグの種類  その作用機序から見た特徴
3.1 マジックマッシュルーム
3.2 トリプタミン系化合物
3.3 フェネチルアミン系化合物
3.4 ピペラジン系化合物
3.5 合成カンナビノイド
3.6 カチノン系化合物
3.7 フェンサイクリジン、ケタミン類似薬物

Chapter4
危険ドラッグの法規制と検出法
4.1 近年の危険ドラッグの法規制 ──指定薬物と包括指定
4.2 危険ドラッグをトラップする ──構造を解析する
4.3 危険性を解析する① ──中枢作用と薬物依存性の評価
4.4 危険性を解析する② ──毒性の評価
4.5 薬物の存在を知る ──簡易検出方法の開発
4.6 危険性を予測する ──培養細胞を利用する
4.7 危険ドラッグ乱用防止に向けて

Chapter5
薬物依存症に対する治療と乱用防止
5.1 急性症状に対しての対応
5.2 薬物依存症の治療
5.3 社会心理的治療の実践
5.4 薬物乱用防止教育に役立つ知識